投資で勝っている人負けている人の特徴

こちらでは、これまで3年間のリスク資産全てのトレード成績(株式だけでなく、債券や不動産なども含めたトータルの成績)を基に詳細に調査した。具体的にいうと、2016~18年の投資成績が3年継続プラスだった人を「収益があがってる人」、3年継続マイナスだった人を「儲けることが出来ない人」として、両者が異なるところを探った。

ふたを開けてみると、投資ターゲットやトレード期間、銘柄選択の考え方、信用取引のあるなしなどに大きな相違点があった。注意したいのは、3年継続プラス運用の人を「収益があがってる投資家」と定めた点。1つの例として、「勝てる時に圧倒的に勝って、普段の負けを取りかえす」「スピーディに資産を増やす」といったトレードスタイルを目標にする場合、今回のパターンは当てハマらない。どんなマーケットでも安定的に収益を獲得するトレーダーを目指すためのパターンといえる。銘柄の平均所持期間を対比すると、収益があがってる人は中長期投資が多く、勝つことができない人は短期間志向が強いことが分かった。保有期間が1カ月以内の人の割合は、勝ってる人の7.3%に対し、勝つことが出来ない人は14.4%と2倍近く多い。一方、平均保有期間が6ヵ月以上の人は、勝つことができない人の57.9%に対し、儲けてる人は67.8%と大きく超過した。やはり短期志向が不利といえる。てっとりばやく稼ぎたいあまり焦り損失を重ねるのが投資初心者の特徴のようだ。このような状況にならないように投資の基本を押さえておく必要がある。そのためにはセミナーの活用がおすすめだ。オススメはマネカツ 評判が最近高くなっています。